ビクラムヨガ呼吸法 スタンディング ディープ ブリージング よくあるミス

こんにちは。ビクラムヨガ日和 櫻子です。
ビクラムヨガしてますか。

ビクラムヨガの最初の呼吸法、スタンディング ディープ ブリージングですが、どんな呼吸法かと身体の動かし方についてお伝えしました。今回はよくあるミスについて共有します。

ビクラムヨガ呼吸法 スタンディング ディープ ブリージング

ビクラムヨガ呼吸法 スタンディングディープブリージング ポイント

NG:背骨を反ってしまう

口から吐いて頭を倒すときに、一緒に背骨が倒れてしまう(反ってしまう)という方がいます。「視線は後ろの壁」なんて言われると反ってしまいそうになりますが、この呼吸法の間はつねに背骨はまっすぐです。首から尾骨は自然なS字を描く真っ直ぐな姿勢で、首の付け根で頭だけを動かします。

頭を倒しきったときに首の付け根に少し刺激を感じるようにすると首の可動域が広がっていきますよ。

背骨を反ってしまっている場合は、腰に刺激が生まれるのではないかな。自分の身体がどんな状態なのか注意をおろそかにしないようにしたいですね。

NG:組んだ指と顎が離れる

吸って頭を倒したときに肩甲骨から肘を高く上げるようにしておくと組んだ指と顎は離れないのですが、肩がすくんで肘が下がりがちだったりすると顎と指は離れてしまいますね。

肩の力は抜きたいです。

肩を耳から引き離すように下げて、肘を身体から離して大きく動かすと肩甲骨が一緒に動きます。頭を倒すときに組んだ指を顎に押しつけるようにしながら頭を倒すときにいいですよ。

逆に鼻から吸って顎を引いていくときは、顎で組んだ指を押していくようにしましょう。吸う時も肩は下げたまま、肘を大きく動かすようにします。吸いきったとき、手のひらは鏡ではなく、床に向かって開きますよ。

NG:目を閉じる

深呼吸なのでついつい目を閉じたくなりますが、ずっと目を開けたままにしておきます。目を閉じるとめまいがしていまうかも。明るいスタジオの中でしっかり目を開いて呼吸することで交感神経を刺激して、パワーを引き出します。

NG:体重がつま先にかかる

お腹の力がぬけていると体重がつま先よりにかかるようになります。つま先の方に乗り込んでしまわないように、足の指の付け根(母子球)で床を踏み込んで体重はかかとにかけてきます。体重を踵にかけておくとお腹も使えていいですよ。

NG:そり腰

骨板が前傾しているとお腹の力がヌケヌケです。恥骨を引き上げて、尾てい骨を腿とももの間にしまって、骨盤立てておきましょう。

NG:頭と肘を動かすのが早い

6秒カウントで吸って、6秒カウントでで吐きます。頭も6秒後に倒しきる、6秒後に顎を引き切るようにして、途中は一定のスピードでゆっくりゆっくり丁寧に動かしてみてください。慣れている人に多いNGです。6秒間ずーっと動かし続けるイメージを持ってみてくださいね。

当てはまるところはありましたか。最初は自分ではなかなか気づけないかも。不安な時は先生にチェックしてもらってください。できるだけ長く、できるだけゆっくり、できるだけたくさん呼吸をして最初にたくさんのパワーを得て、血流をよくしてくださいね。

またスタジオでお会いしましょう。ビクラムヨガ日和 櫻子でした。

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