クラス中にもし具合が悪くなったら

こんにちは。ビクラムヨガ日和 櫻子です。
ビクラムヨガしてますか。

夏になると天気予報で「運動禁止」なんて言われることがありますね。環境省が35度を超えたら発令するんだそうです。

35度で、運動禁止ですか。一般的にはそうですよねー。35度って暑いですもん。

ビクラムヨガの室温は40度です。運動禁止ですね。でも、先生がスタジオの環境をしっかり管理しているし、その環境でヨガをするためのウェアを着用しているし、呼吸や水分補給に気をつけることでビクラムヨガは90分やりきれるようになっています。

とはいえ、シビアな環境なので体調がよろしくないときは具合が悪くなることがあります。そんなとき、どうしたらいいかを書いてみますね。

クラクラする、めまいがする、気持ち悪い

まずは、ポーズをお休みして座ってください。脱水症状の始まりかもしれないので、水分補給をしてあげます。一気にゴクゴク飲むよりも落ち着いてゆっくり飲む方がいいですよ。イオン系のドリンクだとさらに吸収がいいのでオススメです。

水分補給して座っていても回復しないときは、仰向けのシャバアサナをとりましょう。目を閉じるとめまいがひどくなるので目は開けておきます。全身の力を抜いて、吐く呼吸を大事に深呼吸を繰り返します。

吐く呼吸は自律神経の副交感神経の方を刺激してくれて、リラックスさせてくれます。日本人は吐く呼吸が苦手なんだそうですよ(聞いた話ですが)。意識して丁寧に吐き出して、ゆっくり吸い込んでを繰り返します。

すぐにバタンとシャバアサナになるより、一回座って落ち着いてみるのがおすすめです。たまに、ポーズとって、急にシャバアサナ、立ち上がってポーズとったらまたバタンとシャバアサナ、という方がいますが、スクワットしているようなもので余計につらくなるんじゃないかとみていてヒヤヒヤします。

シャバアサナにならないと回復しないくらいまで頑張りすぎないで、身体からの警告を早めに受け取ってあげられたらいいですね。必要なときは座って呼吸を落ち着けましょう。早めに対処してあげれば、1〜2ポーズ休憩するだけで回復することが多いです。

頑張ることは大事ですが、我慢大会ではありませんのでね。

指先が痺れている、頭痛がする

すぐに座りましょう。水分補給して、シャバアサナをとるのがオススメです。しっかり水分補給してから1ポーズ休んでみても、痺れや頭痛が落ち着かないときは先生に合図をしてくださいね。スタジオの外に出て、体を冷やして落ち着くかどうか様子を見ましょう。

スタジオの外に出るのが癖になっちゃうのはよろしくないですが、すぐに冷やさないと危険なときもあるので絶対出たらダメと決めてしまわないことが大事です。

スタジオから出るときは、(体調が許せば)ポーズの合間に先生に合図してからにしてください。戻るときも中の様子を見てポーズの合間に入ってきてください。

痺れや頭痛、吐き気が回復しない、身体がこわばっている

先生に合図をして呼んでください。塩飴やアイスノン、経口補水液などスタジオで用意していますので、遠慮なくケアを受けてくださいね。

ちょっと怖がらせてしまったかもしれませんが、しっかり水分補給して呼吸を忘れないでポーズをとっていれば大抵90分は乗り切れますので、自分で気をつけてあげてください。先生たちもしっかり生徒さんの様子を見ていますので安心してくださいね。

寝不足、風邪気味、病み上がり、生理前、具合が悪くなりそうなタイミングは日常に潜んでいるので、自分の体調をよく観察してあげることが大事ですよ!

下記もぜひ参考にしてください。

調子が悪いのは水不足 ビクラムヨガでは脱水症状に注意

具合が悪くなった時にどうしたらいいか、わかりましたか。身体の声を聞きながら、その日できることを精一杯やってみてくださいね。またスタジオでお会いしましょう。
ビクラムヨガ日和 櫻子でした。

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櫻子

櫻子

ビクラムヨガ日和管理者 櫻子です。 ビクラムヨガのティーチャーを10年しています。 ビクラムヨガについて知ってもらいたいことがたくさん! クラスを担当させていただきつつ、子育てしつつ、頑張って情報共有しています☆

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